日本の国益を損なう「暗黒通信団」の活動家として有名な「闇のapj」こと天羽優子氏と、反政府的活動を行っている「自治体議員立憲ネットワーク」のメンバーであります千葉県浦安市議会議員がコラボレーションの形で共謀して、国の行政機関、県の施設、市の施設等で大変多くの給水管・空調冷温水配管内の赤錆を防止し、配管の長期延命を実現している配管更生装置「NMRパイプテクター」の営業を妨害する目的で、根拠不明の批判を繰返し行っています。
NMRパイプテクターは、全国自治体の多数の建物内水道インフラの維持・管理コストを10分の1以下に下げる実績を上げているのに対し、「暗黒通信団」と関係する専門外の学者達はNMRパイプテクターの効果検証を実施した第三者機関の報告、或いは4,000以上の客先での評価報告の調査もせずに、自分たちの知識では理解できない、信じられないとの理由で根拠不明の批判をしています。
暗黒通信団が主張している批判を理由に、当議員は事もあろうに市議会議場でNMRパイプテクターへの誹謗中傷的発言を繰返し行い浦安市での採用を妨害し、結果的にコストが10倍以上の配管更新工事へ導き、多くの市民が負担している税金の無駄遣いを強制的に市にさせようとしています。
2014年の設立趣意書で「自治体議員立憲ネットワーク」は、日本政府の国内外での政策を真っ向から否定し、反政府活動を行うと同時に、市民の大切な税金を無駄に使わせ、地方自治体から体力を消耗させ、最後は日本全体の弱体化を目指している日本国民として許せない存在です。
