NMRパイプテクター®-NMRPT-がネット記事「論座」に掲載されました

1・誤った内容を掲載されたNMRパイプテクター®-NMRPT-

朝日新聞社の長野記者により、2019年9月、ネット配信記事「論座」にて、配管内防錆装置NMRパイプテクター®についての記事が掲載されましたが、その記事の内容は事実とは異なった情報をもとに書き上げられており、NMRパイプテクター®を事実無根に誹謗中傷するものです。

記事の中で府中日鋼団地にNMRパイプテクター®が設置されている事について、同団地の配管更新を主張する「日鋼団地を守る会」のメンバーと思われる人物のインタビュー記事があり、NMRパイプテクター®の防錆効果に対し、事実無根の誹謗中傷をしていますが、事実は下記の通りです。

2・実際の府中日鋼団地でのNMRパイプテクター®-NMRPT-の導入内容

全32棟の大型団地である府中日鋼団地では、平成16年5月に1台の配管内防錆装置「NMRパイプテクター®」を設置しましたが、府中日鋼団地での設置条件では防錆効果の範囲は全32棟中の1棟しか含まれません。

残りの31棟は、NMRパイプテクター®の防錆効果範囲外の為に、追加の設置が必要でした。しかし、その後、管理組合は全32棟の建替えを決めた為に、残りの31棟向けのNMRパイプテクター®の設置は必要なくなりました。

その後、「日鋼団地を守る会」が給水管の配管更新を主張し、建替えに反対した為、17年間建替えが実施されず、その間、築52年を過ぎたNMRパイプテクター®の防錆効果の及ばない、31棟内の給水管の赤錆劣化は放置されつづけてきました。

これを利用し、長野記者の取材を受けた人物は朝日新聞のネット記事「論座」に、そもそも防錆効果の及ばない棟の給水管である事を伏せて、NMRパイプテクター®に防錆効果は無いと長野剛記者にNMRパイプテクター®について、事実無根の誹謗中傷記事を書かせました。

3・複数の人物がNMRパイプテクター®-NMRPT-を誹謗

また、日本技術士会千葉県支部の見解についても「論座」では触れていますが、この見解は同会千葉県支部所属の小波盛佳氏が、兄弟であり以前より配管工事会社をスポンサーとしてNMRパイプテクター®を誹謗している、小波秀雄氏の意見を参考に個人が主導して発表しました。当初からNMRパイプテクター®を誹謗する目的の見解です。

この見解については、日本技術士会としての公式見解ではない事から本部命令で削除されています。

「論座」の記事内では他にも、配管工事会社をスポンサーとして、主にTwitterを中心にNMRパイプテクター®への誹謗を繰り返している、アカウント名「謎水」についても取り上げており、この内容についても事実無根にNMRパイプテクター®を誹謗中傷し、配管更新へ誘導するものですのでご注意下さい。

このように、長野記者が「論座」にてNMRパイプテクター®を取上げた記事は、報道機関として公正中立であるべき姿勢にそぐわない為、長野剛記者は記者の資格を2020年4月より失いました。

関連情報

「府中日鋼団地」にてNMRパイプテクター®-NMRPT-は1棟をカバーする1台のみ設置されています。

1・はじめに

今から17年前に築年数35年が経過していた、府中日鋼団地に配管内防錆装置NMRパイプテクター®が1台設置されました。

府中日鋼団地は計32棟からなる大型の団地であり、NMRパイプテクター®はその中の1棟にしか防錆効果を発揮できる条件ではありませんでした。

築年数35年の府中日鋼団地では、配管内での赤錆劣化が進んでおり、本来であれば防錆効果の及ばない他の31棟にもNMRパイプテクター®の追加設置が必要です。

しかしその後、府中日鋼団地の管理組合は全32棟の建替えを予定した事からNMRパイプテクター®の追加設置は不要となりました。

それにもかかわらず、府中日鋼団地の建て替えが実行されずに今日までの17年が経過しています。

その理由として、配管更新工事を主張する「日鋼団地を守る会」が建替えに反対した為に、住民の中で意見がまとまらなかった事があります。

2・配管更新を主張するグループがNMRパイプテクター®-NMRPT-を誹謗

この「日鋼団地を守る会」は、主張する配管更新工事がされない理由にNMRパイプテクター®が設置されている事があるとして、NMRパイプテクター®への誹謗をブログに掲載しました。

ブログの内容は、NMRパイプテクター®が設置されているにもかかわらず府中日鋼団地の配管内部の赤錆腐食が酷いのは、NMRパイプテクター®の防錆効果が無いからだとするものです。

冒頭でも述べた通り、日鋼団地は全32棟中の1棟にしかNMRパイプテクター®の防錆効果の範囲にない為、それ以外の場所では赤錆腐食が進んでいる事は当然です。

3・東京地方裁判所が「日鋼団地を守る会」のブログはNMRパイプテクター®-NMRPT-を誹謗している事から削除命令

それにもかかわらずNMRパイプテクター®の防錆効果の及ばない棟の配管を引き合いに出し、NMRパイプテクター®には防錆効果が無いとするこのブログ内容は東京地方裁判所に、NMRパイプテクター®を事実無根に誹謗中傷するものと認められ、削除の決定がされました。

4・「理科の探検」「論座」も「日鋼団地を守る会」のブログを利用してNMRパイプテクター®-NMRPT-を誹謗

この「日鋼団地を守る会」のブログ内容を引用したものとして、小波秀雄氏が執筆した「理科の探検」の記事や、長野剛記者による記事を掲載した、ネット配信記事「論座」があります。

この他に、配管工事会社がスポンサーとなっているアカウント名「謎水」と「闇のapj」こと天羽優子氏も以前より、NMRパイプテクター®の誹謗中傷を繰返しており、配管工事会社がスポンサーであることから、配管更新工事に消費者を誘導する事を目的としています。

5・「論座」の記者は誹謗中傷文作成により記者の資格を失う

また、長野記者もこれらの人物と以前から付き合いのある事が確認されています。

長野記者が書いた「論座」の記事には、「日鋼団地を守る会」の人物に取材を行い、

NMRパイプテクター®を誹謗する内容を掲載した他に、小波氏の兄弟が、やはりNMRパイプテクター®を誹謗する内容を掲載した為に、公正、中立であるべき新聞記者としてあるまじき姿勢である事から、長野氏は記者としての資格を2020年の3月に剥奪されました。

しかし、長野氏による論座の記事については、NMRパイプテクター®を事実無根に誹謗中傷するものであるにもかかわらず、今もネット上に掲載されている事から、新聞社に抗議をしています。

6・NMRパイプテクター®-NMRPT-を誹謗中傷する目的は配管工事への誘導

この長野氏による「論座」の記事により、給水管の赤錆対策を検討中の多くのマンションの管理組合が、配管更新工事へ誘導される原因となっていますのでご注意ください。

関連情報

NMRパイプテクター®-NMRPT-、給水配管の修繕費『大幅なコストダウンに成功』

物件画像

2009年に「NMRパイプテクター®-NMRPT-」を設置いただいた長崎市若葉町のマンションの理事長に、マンション修繕費を大幅に削減した給水管更生方法について取材いたしました。

マンション維持に関する悩み

マンションの維持といっても様々な問題があります。その中でも配管の劣化は特筆される悩みです。配管寿命は一般的に20年から25年といわれ、何か対策が必要なことは分かっていました。

NMRパイプテクターの導入のきっかけ

「時々、赤水が出る」との声から給水管の対応が急務だと考えました。給水管更生方法について情報収集を行っていたところ、理事会のある役員から「NMRパイプテクター」で防錆できるという話がありました。「NMRパイプテクター」は全国各地で導入実績があり、また導入先も英国バッキンガム宮殿や、官公庁関係や大きな病院からホテルまで、信頼が高い建物に導入していることを知ったのがきっかけです。

NMRパイプテクター導入の決め手は?

一番の決め手は導入費用の経済的負担が少ないということ。また断水不要で短時間で設置工事が済んでしまうため住民に負担がなく迷惑が掛かりませんでした。装置と水が直接接触せず衛生的で安心できました。

私たちが検討していた、長期修繕計画の給水管取り換え工事代は約1600万円(約45万円/戸)負担と高額でした。しかし、「NMRパイプテクター」導入であれば、たった5分の1の費用(約10万円/戸)以下で済んでしまいます。メンテナンスのランニングコストがかからないことも驚きでした。

設置後の防錆効果の確認について

実は導入前、最初に驚いたことがあります。それは、設置前の給水配管内視鏡調査で赤錆閉塞率が思った以上に大きかったことです。築19年でこんなにも赤錆の進行があるとは思ってもいませんでした。設置後の検証結果に更に驚かされました。錆の進行が止まっているどころか、赤錆の閉塞が縮小改善していたのです。調査結果を見ると効果が実感できます。

「NMRパイプテクター」導入によりマンションの給水配管を建物寿命まで延命させ、修繕費の削減の他、水質の改善も実現できます。国内外問わず多くの実績がその効果を証明していると思います。


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NMRパイプテクター®-NMRPT-でコープ野村南石切 建物寿命まで配管延命へ

建物寿命と実際の限界までの誤差

マンションの建物寿命は現在100年以上とも言われています。

しかし実際はその前に建替えや取り壊しになる場合が殆どです。その理由として、定期的に必要な建物のメンテナンス不足による深刻な劣化進行が原因であったり、大規模修繕に必要な費用の捻出の問題、その他に、古い建物の場合、そもそも大規模修繕を行う事が困難な建物構造である事もあります。

配管設備の寿命が25年程といわれている中で、配管更新工事を行わずに築年数39年目を迎え、今後も配管更新せずに建物寿命まで給水配管の維持をする事を決定したマンションがあります。今回はその宮城県仙台市にあるマンション、コープ野村南石切の理事である古田武さんに取材を行いました。

日々進行する給水配管内の赤錆劣化

前述の通り、建物は適切なメンテナンスが行われなければ建物寿命まで実際に使用できる可能性はほぼありません。また給水配管に関しては、配管の継手内部で赤錆が発生し、経年と共に劣化が進行する為、赤錆による漏水や配管内閉塞が起こる場合があります。

当時、築23年を経過していたコープ野村南石切に関しても、定期的に実施していた排水管洗浄で多量の赤錆が排出されていた為に、給水配管の状態が劣化している事を実感していた古田さんは、今後の修繕費等が増える事を考え、少しでも早い対策が必要と認識していました。

配管更新工事をせずに延命可能な『NMRパイプテクター®』

配管内赤錆劣化の対策を調べていたところ、古田さんは『NMRパイプテクター®』の存在を知りました。『NMRパイプテクター®』はその防錆効果によって、赤錆の発生を防ぎ、すでにある赤錆に対しても還元作用によって体積が10分の1の黒錆に変化させる事で、配管内の赤錆閉塞を改善し給水管の延命をする事が出来るというもの。

また『NMRパイプテクター®』の導入費用は配管更新工事に比べ5分の1程で抑えられる事から、コープ野村南石切の問題解決に適していると考えました。また、『NMRパイプテクター®』は設置より40年以上は赤錆防止効果が持続する設計の為、配管更新工事をせずに建物を維持する事が可能となります。

赤錆の減少と黒錆化を確認

古田さんは『NMRパイプテクター®』の導入に向け、事前の給水配管内の内視鏡調査を行いました。結果はやはり、配管内の赤錆劣化が進んでいる為、このままだと4~5年以内に配管更新工事が必要との診断でした。そして築24年目に『NMRパイプテクター®』の設置を行い、その後、古田さんがその効果を実感する出来事がありました。

『NMRパイプテクター®』を設置する以前は、毎年、排水管洗浄を1回行っていたのですが、ヘドロ等の堆積物だけでなく多量の赤錆が出ていたものが、設置後は排水管洗浄時の赤錆の排出が極端に減り、ウサギのふんの様な小さな凝縮された黒錆が出てきたというのです。これは『NMRパイプテクター®』によって赤錆が防止がされた事と、赤錆の黒錆化がされている事の証明でした。現在では、その後の経過が良好な為に排水管洗浄の回数も30%減らすことが出来たと言います。

実際に給水配管の延命を可能にした『NMRパイプテクター®』

そして『NMRパイプテクター®』を設置し15年を迎えた年に給水管と排水管を抜管して配管劣化進行調査を行いました。抜管した配管内部では赤錆閉塞はほとんどなく、赤錆は黒錆化されていることが改めて確認されました。

古田武さんへの取材時には築39年目を迎えていたコープ野村南石切でしたが、『NMRパイプテクター®』での配管延命に成功したことから、今後も配管更新工事の予定はないと話します。これは4年前に専門化に依頼し、まとめた向こう30年間の修繕計画である事からも、その内容に説得力がある計画と分かります。 

『NMRパイプテクター®』により長期の建物管理に対する不安を解決

技術の進歩があっても、現在給水配管の更生方法の選択肢はあまり多くありません。さらにそれは、配管更新までの時期を先延ばしにするだけであり、配管の延命効果が配管更新工事を不要とするまでのものではないのが現状です。

『NMRパイプテクター®』を導入する事のメリットは、更新工事に比べ低コストですむ事、設置工事が短時間で済み断水が必要ない事等ありますが、給水配管の寿命を建物寿命まで延命する事は、建物管理を行う上での配管更新工事という大規模修繕に対する不安をなくし、安心して生活を送る事であるといえるのではないでしょうか。

2017年3月25日発行「マンション管理新聞」にて掲載

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